Shino Takeda

Ceramicist
1996年ニューヨークに移住。2010年より独学で陶芸を学び、2012年より本格的に陶芸家としてデビューを果たす。現在アメリカ、日本を中心にヨーロッパ、イギリス、オーストラリア、カナダなど10カ国以上で取引されている。

近年は世界的建築家であるピーター・マリーノと共に、日常を超え、建築の中に存在する陶器を制作。また木工作家たちとのテーブルコラボレーションなど、器としての陶芸にこだわらず、その創作の幅を広げている。